そのまんま9  ご感想

日程:2015年7月12日(日)
会場:文京区湯島地域活動センターにて


○空洞になったみたい
○おぎゃーと生まれてきたところへ


M.T様

ハリマンさんつばささん

今日はありがとうございました!忘れないうちに今日の感想です。


ハリマンヨガよいですねぇ


ゆるゆる

静寂

楽しさ

自然

清涼

からだは透明でした。

からだは静寂でした。


普段からだをいたわってないんだな~


からだの自然に気づくと不自然さにも気づきますね。


波の呼吸も気に入りました!


音叉のチューニング

透明でした。空洞になったみたい。


そんなあとの共鳴

幸せとしか言いようがないです。


生き生きとした生命

単純さ

分かれ目のなさ

全体…


あっという間に終わって時間がないみたいでした。


楽しかったです!

普段はadultladyな雰囲気M・Tさんの、中高生のような無垢な笑顔をたくさん見させてもらいました。ありがとうございます。



M.M様

初めに、ヨガに対しての概念が崩れました。体の硬い私でも大丈夫。

こんなヨガがあるんだなあ。面白い。


からだをほぐしていくと、お母さんの胎内で羊水の中に居たような感じから、おぎゃーと生まれてきた赤ん坊へとからだもこころもほどかれひらかれていきました。


思考が働かない状態。勝手に無になってほどかれている。

ただただ、気持ち~。


つばささんが書かれていた「あほになっちゃうぞーーー!!!」

そうなりました。


初体験のトーニング。あの母音を全員で発声しているときの音の響きあいの心地よさ。上手く表現できないのが残念。


指共鳴も初体験。眼を見つめ合う共鳴よりも指共鳴の方が私には相手とより一つになれてワンネスを感じられました。


時間は過ぎているのに止まっているような感じ。もう、終了時刻がきたの~!!

harimanさんが会の始めに言ってたけど、長いようでほんとにあっという間。


肉体を持っているけれど、自分が光であることをすごく感じられる会でした。至福の時。


つばささん・harimanさん、ご一緒させて頂いた皆様、本当に素敵な時間をありがとうございました。

遠方の愛媛よりお越しいただき、ありがとうございました。

Mさんがふとふと独り言のように漏らしていた言葉たち

「海みたい」「赤ちゃんみたい」

が、わたしにも、とても印象にのこっています。


Harimanより

地球も、私たち(人間)も、心も、身体も みんな宇宙やん

影も、光も、悲しみも、恐れも、喜びも、楽しみも、笑顔も、眉間のしわも みんな宇宙やん

ひとつ残らず宇宙に現れて 宇宙やん


三次元も四次元も五次元も・・・どんな次元であれみんな宇宙

今あるところ(いるところ)は、ぜんぶつながってます


昨日の「そのまんまの会」、少人数ながら
この会のために(つばささんに会うために)愛媛から飛行機で、また千葉からも参加してくださった方が。そしてそして、第一回目から参加していただいている方。

ありがたいかぎりです。ありがとうございます。

会場の都合で、いつもより30分短い時間でした。
「からだほぐし」はダイジェスト版的になったかも知れませんが、波の呼吸、チャクラ・トーニング、瞑想、共鳴・・・。

個人的には、地味ですがトーニング~瞑想。とても静かで凛とした「一緒」の場だったように想います。


今、自分たちがいる場に丁寧に在るっていうことは、とてもすてきで大切なことだと思います。

例えば、自分の顔に丁寧に優しく触れる。

ただ吐く息とともに力を抜いて振り上げていた腕を落とす。そして、その手のぶらぶらと揺れるのを静まるがままに任せる。

口をゆっくりとあけ、それから人生史上最もやさしくゆっくりと、骨格や筋肉の成り立ちのままに(自然のままに)開いた口をゆるめて閉じる。

相手のからだを重さのままに波のように静かにゆする。
相手にゆだねてそのままにゆすられる。

それだけでも、その瞬間、自身に 自然に 宇宙に 還ってるんです。


つばさより

な~んと、遠路はるばる  愛媛 から(!)お出でになった方がいらっしゃいました!

「いつか、つばささんに会いたい」と思っていてくれたそうなのです。

しかも、出雲大社に行ったお土産をわざわざ持ってきていただいて。

びっくりするやら感激するやら!


もうお一方も、千葉から2時間以上もかけてお出でになり。

そのまんまの会、全国区!


ほんとに、ほんとに、ありがとうございます。


今回は、いつもよりも、かなりサクサクとメニューがすすみました。

その裏にはHarimanさんが泣く泣く割愛したメニューもありつつ。


でも最後に、参加者一同「もう共鳴はこれ以上やらなくてもいいです。」って言っているのに、「じゃぁ、あと少し共鳴やりましょう!」って、


全然人の話聞いてないし!

自分が楽しんでるだけだし!

(まぁ、いいよ。そういうのが大事だよ。)


その様子に、「しょうがないなぁ、この人」と付き合っていただいた優しい皆様でした。


ありがとうございます。


私にとっても1ヶ月ぶりの会で、どのメニューも楽しく、気づけばすっと瞑想状態に入っていって、あまりに自然に深いところにいる、という感じでした。

帰宅後も頭が働かなかった・・・。


そして、最近のそのまんまの会は、ご参加者数が安定的に(笑)少ないので、「どうしたらいいと思いますか?」って、ご参加の皆さんに聞いてみたのです。


そしたら、愛媛の女神が「このまま突き抜ければいいと思います!」って。

初回からご参加いただいている女神も、「うんうん」と。


そして、そのとき、ひらめきました。

「突き抜ける」って、結局、自分で自分に「これでよ~しっ!」ってOK出すということなんだと。そこに、不安があってもいいし、おそれや未熟さがあったって、いい。

でも、でも、自分が認めなきゃ、誰が認めるんだよぉ!って。


気づかされました。


ありがとうございました。